90年代、数多くのヒット曲を残したオーストラリアのヒールソング·ウォーシップ。 その中心にはまさに女性のウォーシップリーダーであるダーリン·チェクがいるが、私たちには「I will run to You」と「Shout to the Lord」の作曲家としてよく知られている。

大学時代、敬拝と賛美(Praise & Worship)という新しいジャンルに接するようになり、ヒールソングも欠かせない鑑賞レパートリーになった。 そして、これはアルバムの購入にまでつながった。 これらについて数週間前にすでに書いている。




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これは2006年の正規アルバムの中に入っていたボーナスDVDだ。 ブログ投稿のために久しぶりに取り出した。


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メインページ。 ここで走ったチェクさんの特別なメセージ、外国語に翻訳された計3曲の歌、そしてDVDプレビューがある。

この中で一番興味があるのは当然音楽!


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実は私は日本語とドイツ語を除いた他の外国語があまりにも不慣れに感じられる。 その理由について説明するには長すぎるし、日本語の限界があるので別に書くことはない。とにかく見慣れたメロディーにどこでも聞いたことのない発音が加わると神秘的で不思議でもある。

ヒルソング·グローバルプロジェクトの一環として韓国語バージョンの「Might to Save」があったが、日本語事情はどうなのか分からない。 もしこれについてよくご存知の方がいらっしゃれば、以下のコメントを残してください。今日もありがとうございます。