一時コーディングをしばらく独学で学んでいた。 私の適性と性格にも比較的似合うようでそれなりに面白くすることができた。しかし、段階が上がるほど、そして次のプログラミング言語を始める頃に諦めるしかなかった。
その理由は簡単だ。 自分のコンピューターを傷つけるプログラムをダウンロードしたくなかったからだ。 プログラミングに対する何の知識もない状態で、どれが検証されたのかどうか、まったく判断できなかった。それでやめた。
しかし、依然として未練は残っている。 ウィンドウズ·コンピューターを他の人よりよく扱う方であり、IT機器に対する関心も高いためだ。 それにもかかわらず、どこからやり直せばいいのか全く分からない状態。
そして、これはあまりにもばかげた理由かもしれないが、その「ライバル」のような存在が私の妹と同じ大学卒業後、IT業界で勢いに乗るのが見苦しいからでもある。
今、再び何かを新たに挑戦するということは、すでに手遅れであり、無謀にしか感じられない。
やっぱり私は理科体質ではないみたい。 だからといって文科体質というには読書がそんなに好きじゃないから··· 元々は芸能系統だったが、これもやはりくだらない感じ。