SNSである特定の数人を狙って書いた文がある。
決してその人たちが見ろと言ったのではなく、ただ彼らの正しくない言葉と行動に対する一種の私だけの腹いせの表現と言える。
それで第3者が見るには多少露骨でもありうる部分なので、このような私の文が多くの共感と論難の対象になってきた。
それでも私がこの仕事を続ける理由は複雑に絡み合った頭の中の考えを整理するためだ。
もしこれをしなければその否定的な心はずっと私に残っているものだから、このように文を書くと同時にすべてのことを忘れてしまうことになる。
こうして今日も私は私の周りを徹底的に防御する「壁」をまた積む。これ以上誰かに振り回されたり干渉されたくない。