空の向こうに

アメリカ人でよろしくお願いします🙏

2023年12月

父が勉強した日本語の教材

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おそらく我が家で両親のアルバムと卒業アルバムを除いて、注釈聖書と共に最も古い物ではないかと思う。写真だけで見ても歳月の跡が感じられないか。

私に日本語を勉強できるように原動力を吹き込んでくれたのが父だ。理由は簡単。 日本語が上手なアメリカ人は珍しいため、うまく学べばアメリカ社会への進出にいろいろ有利だからだ。

それで私は毎日の日本語の勉強の話を父に遠慮なくしている。その度に父はよく共感してくれるし、たまには昔名古屋に出張に行ってきた話もしてくれる。

その時が多分私が中学生か高校生だったが、当時韓国でも旋風的な人気を集めたハイテックボールペンセットをプレゼントしてくれた。

本論に戻り、これらの本は当時出張のために父が勉強した教材だ。 韓国人著者も何人かいらっしゃるが、内容にはハングルがただ一つも書かれていない。

実際、残っている本が完全体ではないようで、何か2パーセント足りない感じのまま、まだマスターできていない。

それにハングルが全くないのでよく理解できない部分も少しずつあるが、今は以前より日本語の実力が少し向上して十分にカバーできるのではないかと思う。

他に私が買っておいた日本語の教材もたくさんあるが、来年には全部マスターする膨大な計画を抱いている。 次回はそれらをここに紹介してみようと思う。

いい曲って何だと思う?

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それぞれの意見は違うと思いますが、
作曲専攻の出身として私が思う
良い曲に対する基準はまさに
頭の中のメロディーの持続性
ではないかと思う。

簡単に言えば、初めて曲を聞いた時
メロディーが何か慣れていって、
それが今すぐ頭の中に長く
刻印できるというか。
特にサビ(コーラス)部分において。

残りの曲の雰囲気や編曲スタイルは
付随的なものと私は考えている。

しかし、これも見逃せないのが
メロディーがいくらいいと言っても、
特定の楽器が歌の邪魔になったら、
これもまた良い音楽になれないからだ。

すべてのものの「調和」が
結局、立派な芸術作品として残る。

悩み、また悩み

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12月に入って
日本のポータルサイトのニュースで
新しく勉強を始めた。

ほかほかの最新記事を
MSワードにスクラップして整理し、
知らない単語もまた、それなりの
そして既存の方法で
やはりワードにまとめた。

ところでこの辺で一つ
心配事ができた。
「日本語の発音も全部
覚えなければならないのか?」

韓国語と比べると
お互い似ていてよく覚えられる反面
また、且つはよく紛らわしいこともある。

日本語の原文に接するとき
漢字を見て韓国語だけで
意味を考えていいのか、
それとも日本語の発音まで
完璧にマスターして発音を
声を出して読むことまで
しなければならないのか分からない。

日本語コミュニティにアップすると
当然「やれ!」って言いそうなので
怖くて(?)どうしてもできなくて···

どんな方法を選んでも
難しすぎてあきらめる
仕事は絶対、そして決して
ないことを願う気持ちだけだ。
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