空の向こうに

アメリカ人でよろしくお願いします🙏

YOASOBI、おめでとう!

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さっき妹とYOASOBIについてしばらく話をした。
私と妹の音楽の好みは全く違う。
でもこの「アイドル」という歌は
私たち二人の違いを完全に
飛び越えてしまった。

ポピュラー音楽にはひよこの爪ほども
趣味なかった私がこんなに変わるなんて。

音源が出るたびに
ヒット曲を作り出す
YOASOBIの人気の秘訣は
すでに書いた文を参照してほしい。




ここに加わったIkuraの
美しい声と優れた歌の実力。

そして外国人として
歌詞をちゃんと勉強する
ことも役に立っている。
B-Sideと呼ばれる
英語版はボーナス!

機会があればぜひ
ライブ公演に
参加したい。

Don Moen - Emmanuel Has Come (Christmas Album Title Song)





誰かが私に質問しました。
「好きなクリスマスの曲は何ですか?」
そして、これは私の答えでした。

沢山のいい曲があるんですが
やはりクリスマスのためには、
その本質と真の意味を含んでい
なければならないと思います。

この曲はタイトルになります。
有名なウォーシップリーダー、ドン・モーエンが
1996年に発表されたアルバムの中にいます。
全曲,聴ったことが何回あるんですけど、
オーケストラとバンドの
組み合わせが本当に素晴らしかったです。


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その他の付随的な感想は
皆さんが直接聞いてみて
ご判断いただければ幸いです。

ただ、私が一つ申し上げることができるのは、
平凡な音楽的趣向をお持ちの方なら
きっと喜ばれると思います。

だからまずは
上に添付された音楽を
ぜひ聞いてみてください。

来年は······

もっと強くなりたい。

揺れ動く波の中でも
平常心を保ちたい。

英語と日本語を
ネイティブレベルで
駆使したい。

世界をもっと
広い視線で
見つめていたい。

残りの30代を
賢くよく
仕上げたい。


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2006年のボーナスDVD by ヒールソング·ウォーシップ

90年代、数多くのヒット曲を残したオーストラリアのヒールソング·ウォーシップ。 その中心にはまさに女性のウォーシップリーダーであるダーリン·チェクがいるが、私たちには「I will run to You」と「Shout to the Lord」の作曲家としてよく知られている。

大学時代、敬拝と賛美(Praise & Worship)という新しいジャンルに接するようになり、ヒールソングも欠かせない鑑賞レパートリーになった。 そして、これはアルバムの購入にまでつながった。 これらについて数週間前にすでに書いている。




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これは2006年の正規アルバムの中に入っていたボーナスDVDだ。 ブログ投稿のために久しぶりに取り出した。


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メインページ。 ここで走ったチェクさんの特別なメセージ、外国語に翻訳された計3曲の歌、そしてDVDプレビューがある。

この中で一番興味があるのは当然音楽!


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実は私は日本語とドイツ語を除いた他の外国語があまりにも不慣れに感じられる。 その理由について説明するには長すぎるし、日本語の限界があるので別に書くことはない。とにかく見慣れたメロディーにどこでも聞いたことのない発音が加わると神秘的で不思議でもある。

ヒルソング·グローバルプロジェクトの一環として韓国語バージョンの「Might to Save」があったが、日本語事情はどうなのか分からない。 もしこれについてよくご存知の方がいらっしゃれば、以下のコメントを残してください。今日もありがとうございます。

父が勉強した日本語の教材

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おそらく我が家で両親のアルバムと卒業アルバムを除いて、注釈聖書と共に最も古い物ではないかと思う。写真だけで見ても歳月の跡が感じられないか。

私に日本語を勉強できるように原動力を吹き込んでくれたのが父だ。理由は簡単。 日本語が上手なアメリカ人は珍しいため、うまく学べばアメリカ社会への進出にいろいろ有利だからだ。

それで私は毎日の日本語の勉強の話を父に遠慮なくしている。その度に父はよく共感してくれるし、たまには昔名古屋に出張に行ってきた話もしてくれる。

その時が多分私が中学生か高校生だったが、当時韓国でも旋風的な人気を集めたハイテックボールペンセットをプレゼントしてくれた。

本論に戻り、これらの本は当時出張のために父が勉強した教材だ。 韓国人著者も何人かいらっしゃるが、内容にはハングルがただ一つも書かれていない。

実際、残っている本が完全体ではないようで、何か2パーセント足りない感じのまま、まだマスターできていない。

それにハングルが全くないのでよく理解できない部分も少しずつあるが、今は以前より日本語の実力が少し向上して十分にカバーできるのではないかと思う。

他に私が買っておいた日本語の教材もたくさんあるが、来年には全部マスターする膨大な計画を抱いている。 次回はそれらをここに紹介してみようと思う。
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